ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
カテゴリ:デザインとアート( 21 )
"さまぁーずのげりらっパへ出演
メーテレ(名古屋テレビ)制作の「さまぁ~ずげりらっパ」に出演しました。
4月30日深夜中京地区で放送予定です。

私の作品、立方体万華鏡キューモス(cumos)が学研の「大人の科学マガジン」に掲載されたことが切っ掛けでゲスト出演の依頼が来たのです。今月11日の日曜日に名古屋へ収録に行ってきました。2.7メートル立方の巨大な立方体万華鏡を作り、その鏡地獄(極楽?)の中で人が踊れるか試す実験企画の番組です。踊る人はブロードウェイで修行したマ○ケ○こと前○○さん!(放送後に公開)
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さまぁ~ずの大竹さん、三村さんと田代さやかさんがレギュラー。前○○さんとヤマザキがゲストでした。収録は、一般のお客さんをギャラリーに招いて約1時間半ほどかかりました。寒の戻りでみぞれが降りそうな気配の中、寒さが応えました。
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名古屋テレビ局エントランスロビー前に組み立てられた巨大立方体万華鏡と内部映像。ディレクターさんの工夫と美術さんの労作。仮設で総鏡張り空間を仕上げていました。

※追加バリエーション画像は→こちらの作品ブログに掲載しています!
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■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
■ cubic 3D kaleidscope = mirror box 鏡箱 サイコロ型万華鏡 CUMOS

CUMOS cubic cosmos scope
CUMOS COSMIC BOX


■ 万華鏡伝導 UAPふくろうの会
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by fantacl | 2007-03-16 12:42 | デザインとアート
大人の科学マガジン14号に載りました。
a0026528_23482150.jpg◎学研「大人の科学マガジン14号"ステレオピンホールカメラ"」 に掲載して頂きました。
実は、昨年11月に編集部から作品撮影を依頼されました。附録の"ステレオカメラ"組み立てキットを使って、光りのオブジェ"FANTACL"シリーズや小諸ウインターイルミネーション"Fhurin Kazan"を撮影したのです。(2006年12月18日から発売されています)

さらに、
◎学研 大人の科学マガジン.netにヤマザキミノリ特集ページがアップされています。Fantacl Light Artシリーズのムービーを見ることができます。11月から12月まで女子美アートミュージアムで開催した「拡がるメディアアート展」のダイジェストも見ることができます。

また、より詳しい掲載紙面のコピーは 作品アーカイブブログのほうに掲示しています。


■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
■ cubic 3D kaleidscope = mirror box 鏡箱 サイコロ型万華鏡 CUMOS

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■ 万華鏡伝導 UAPふくろうの会
 
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by fantacl | 2007-02-25 23:38 | デザインとアート
小諸ひかりのファンタジー2006イルミネーションデザイン
a0026528_22343620.jpga0026528_22345349.jpg小諸ひかりのファンタジー実行委員会の要請を受けて、9月より駅前のイルミネーションのデザインを起こしました。約20分の1の模型を作って、図面化は地元の佐藤さんにやってもらいました。そして5日の施工は、やはり地元ボランティアの皆さん約20名の手になります。

なんと竹組のウインターイルミネーションツリーです。これまた地元の12m高の竹を6本使って三角に組上げて、丈夫なトラス構造のツリーを形成しています。赤色ダイオードのイルミネーションを中心にして、青の中間層、そして白色の外周イルミネーションへと三重構造になっています。LED電球は合計で14,400球の計算になります。

地元産の竹では、高さ12メートルくらいがどうやら限界のようです。シュロ縄にイルミネーションを取り付けてからつり下げました。竹同士はなまし番線を使ってしっかり縛ってあります。
※光のファンタジー実行委員会のページへ

10日から女子美アートミュージアムで開催される「拡がるメディアアート展」設営準備の合間を縫って、4日の土曜日夜10時小諸着で5日の日曜日に立ち会い施工でした。

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高さ60cm、幅30cmの丸棒とラメ入りの紐で作った20分の1の模型です。a0026528_22531331.jpg

※私が写っているものと、一番下の1枚は、実行委員会の佐藤さん撮影です。
 

■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
 
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by fantacl | 2006-11-08 01:54 | デザインとアート
大人の科学マガジン vol.13に載りました
学研「大人の科学マガジンvol.13」大特集"博士の愛した万華鏡" の49ページに私が作った立方体万華鏡のcumos(キューモス)の紹介記事が掲載されました。
※学研大人の科学サイトへ
この仕掛け自体は、私が大学2年生の時の課題違反で発想したものです。卒業後に実用新案を取って、80年代の後半に銀座松屋の遊びのギャラリーや池袋西武アトリエヌーボー、六本木アクシス一階のリビングモチーフなどで売っていました。
その後、材料費の高騰と他の仕事が大型化したことで、cumosは、あまり作らなくなって休止状態でした。 作品ブログのcumos関連記事へ
それから20年近くがたって、突然、学研の編集室からメールをもらい驚いた次第です。

緒川たまきさんと万華鏡のレトロなイントロダクションから、万華鏡の発明者デイビッド・ブリュースターの業績をしっかり紹介した記事へと続きます。46ページからの3ページは、「親子で作ろう 博士の立体万華鏡教室」という特集記事です。これは、九州大学工学部の園田教授の不思議アートのぞき箱と題する立方体万華鏡制作ワークショップを取り上げたものです。

園田教授はリチウム電地などの材料工学の博士でいらっしゃいます。人づてに紹介された立方体万華鏡cumosを知ったところからこのワークショップの全国行脚が始まったそうです。お会いして、ワークショップでの感動エピソードなどうかがいまいした。教授は立方体万華鏡を加工しやすいポリカーボネイトのミラーで作るワークショップを工夫されていました。

同じ頃、ボストン大学の天文学教授であるケネスベッヒャー氏からもオファーを頂きました。ケネス教授は、やはり私が20年以上前にcumosを売ったイギリスのおもちゃ屋さんであるティモシーQロウイット氏から数年前にcumosを見せられたと言っていました。珍しく在庫の材料を取り出して、再組み立てして4箱ほどボストンに送りいました。 作品ブログのcumosの再制作記事へ

※掲載ページの写真は学研の編集部に転載許可を頂いています。
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このムック本は大型の付録で有名です。今回のふろくは、投影式万華鏡です。単三電池2個で万華鏡の内部映像を壁面投影するプロジェクター機構がついています。

 ◎大人の科学14号"ステレオピンホールカメラ"にも掲載されました。
※学研大人の科学サイトへ
※作品ブログのcumos関連記事へ
※作品ブログのcumosの再制作記事へ
 

■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
■ cubic 3D kaleidscope = mirror box 鏡箱 サイコロ型万華鏡 CUMOS

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■ 万華鏡伝導 UAPふくろうの会
 
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by fantacl | 2006-10-12 18:58 | デザインとアート
赤と白のリバーシブル、スイスと日本のデザイン対談
6月8日午後3時から6時まで。西麻布のスイスアーミーナイフで有名なVICTRINOX社。経営顧問のユーク・ヘルテルさんと対談してきました。

お題は、スイスと日本のデザイン文化の違いと共通点についてです。この対談は、昨年旧練成中学校を会場として行われた「D-秋葉原テンポラリー」イベントを記録として残す目的。イベント中の展示企画「スイス・スモールアンドビューティフル」展が女子美アートミュージアムにも巡回したことに端を発します。

慶応大学大学院の三宅理一先生が中心になり、イベント全体の記録として新しい本を出すのです。しかし、ただの記録本ではなく、新たなまちづくりの提案、既存施設の転用など今、都市計画や建築の分野、アートマネジメントの分野で注目されているエッセンスを随所に散りばめたものとして企画されています。10月刊行予定。お隣は慶応大学大学院の和田さんです。
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私が思うに、スイスと日本の国旗が象徴的に共通点と相違を表しています。赤字にスクエアなクロスと白地に日の丸の対称性。山岳国家と海国家。隣国と国境を接したスイスと適度な距離の海で隔たれた日本。ハリネズミといわれる国民皆兵性の国防国家と、自衛隊という名の軍隊ではないという軍隊をもつ国。合理と実際性を重視する文化、意味を輻輳させ無駄も遊びのうちと捉える文化、、、。アーミーナイフと日本の携帯の類似と相違などなど、、、。

ヘルテルさんは、スイスデザインの特徴をFunctional、practical、not decorativeといっていました。ビクトリノックスの千手観音もすべてハンディツールとして機能する、合目的のあくまで一つのツールだと捉えられます。それに比して、たとえばラジカセや写メ、ウオッシュレットやカラオケの様な異種合体型プロダクトはスイス人の発想にはないのではないでしょうか。
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by fantacl | 2006-06-09 18:04 | デザインとアート
友人から旅のたより
親友の富田君から届いた欧州旅行の写真。ドイツとベルギーに行っていたそうだ。ほかの友人との共有のために、いそぎアップさせていただきます。
本人に未確認!未了承だが、魅了賞なのでお許しを!!!
私的には、最後のベルリンの壁痕が強烈だ。いま見ると、ほとんどコンセプチュアルアートだ!でも現実だったのだ。人間のばかの壁の証拠だ。

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コメントは、富田君

「ベルギーやオランダの便器には蠅がいる話は聞いていたので早速カシャ!
理由は小用をたせばすぐわかる。ミュンヘンの空港にもいるらしい。狙いたくなるのよ、これがまた。」






a0026528_12191346.jpg「ブルージュはブリッジだから運河と橋が美しい」






a0026528_12192440.jpg「当然、壁や鋪道に歴史の厚みがある」






a0026528_12193534.jpg「フランドル派の絵について深く切り込んだ「オランダの光」というドキュメンタリームービーで言っているあの空だ。」






a0026528_1219458.jpg「そして仕事がら夜も歩く。」






a0026528_1219551.jpg「ベルリンの壁の埋込基礎はアートワークなみの迫力でブランデンブルク門から両側に伸びる。」
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by fantacl | 2006-05-13 12:26 | デザインとアート
イルミネーションデザインと施工にあけくれました
 今年は、10月末より一昨日まで、ずーとイルミネーションのデザインと施工が立て続けで、こちらのブログの更新は、お預け状態となってしまいました。都合6カ所+女子美の杉並と相模原校地も少し仕事しました。
これらの様子は、作品集ブログArdest blogに載せています。

これらは、クリスマスデコレーションもかねていますが、最近ほとんどは、2月いっぱいまで点灯させる、ウインターイルミネーションとなっています。数点は、通年で点灯します。

 発光ダイオードのイルミネーションライトが出現してから、その光の白さからか、うっとうしい梅雨時や蒸し暑い夏でも、むしろすがすがしい光として違和感なくディスプレイを続けられる様になったと思うのです。

戸建ての住宅もディスプレイ競争が激化していて、イルミネーションランプ業界の売り上げも倍増していると言うことですが、専門のデザイナーが定着していないのが現状ですね。いままでは、イルミネーションバブルのように急速に普及する時期でしたが、これからは完成度が求められる時代になると実感しています。デザイン性への要求が年々グレードアップするでしょう。

来年というか今後数年は、受注施工件数もさらに拡大すると感じています。対応してこなせるように対策しておかねばです。
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by fantacl | 2005-12-18 14:28 | デザインとアート
メロンメイズ
誰でもジッと見つめてしまう、メロンのジオグラフィー。
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幹線道路、脇道、私道そして、時には行き止まりも。

ロンドン、クアラルンプール、東京、ミュンヘン、、、都市それぞれの民族性や歴史によって道路の織りなすパターンがちがうのです。

単純な話し、南の国は有機的で菌糸がのびたような感じの枝状態が多いです。
それに比して、北の国は、理路整然と設計図を元にした都市計画のパターンが読みとれる場合が多いですね。
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by fantacl | 2005-03-23 10:52 | デザインとアート
西洋鏡発見、これはめずらしい!
豫園商城の中程でなにやら怪しい語りに人が群がっています。
近づいてみると、「西洋鏡」と書いてある大形の箱を4〜5人がのぞき込んでいます。
これは昔の映像メディア、つまりメディアアートですね。
つるべえ似のおじさんの鳴り物もついて、まさにマルチメディアです。
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のぞきカラクリ「西洋鏡」。聞いたことはあったけれど見るのははじめてです。
ピーピングトムの箱、わたしのCUMOS立方体万華鏡のルーツかな。
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内容は光と透過光を利用した紙芝居。三元(約40円)で3分くらいの語りかな。原盤3枚にバックライトのバリエーションが入って全部で6パターンの絵が見れます。だからけっこうあっけなく終わってしまいます。絵も素人っぽくラフな感じであまりうまいとは言い難いな。でもそこが、「西洋鏡」らしいところかも知れません。
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「西洋鏡」とはいっても、コンテンツは京劇にある中国の古いお話でした。
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by fantacl | 2004-09-07 00:22 | デザインとアート
金富運大酒店のバスルーム
ガラスを多用したけっこう素敵な水回り。
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アイテムも豊富で、全部丁寧なオリジナルデザインの袋にないっています。
ちょっと変わったところでは、爪切りの代わりのヤスリですね。
日本で当たり前の歯ブラシは中国でも普通なのかな?欧米ではほとんどでませんね。
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by fantacl | 2004-09-05 00:42 | デザインとアート


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