ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
トポグラフィーオブテラーはゲシュタポ本部跡地
2009年5月24日記  ミノリン@ベルリン  "Topography of Teller"
"Stiftung Topographie des Terrors"
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●午後はトポグラフィーオブテラーというゲシュタポの本部跡地の展示を見に行ってました。ゲシュタポやSSがどのような悪事を働いたかと言うことを忘れないようにという展示です。元ゲシュタポ跡地にはなんと1961年にベルリンの壁が建ち、世界大戦と冷戦という二十世紀の歴史が二重に重なったところです。
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↓爆撃されたベルリンのポツダマープラッツ周辺。中心あたりがゲシュタポの建物。
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記念館をどのようなものにするかで紛糾して、2004年に一端ズントーという有名スイス人建築家のプランで建築が始まったのに、立派な建物はいらない、その名の通り「この場そのものが物語っているではないか」と反対運動があり、再コンペとなったところです。それで、せっかく建築途中でかなり出来ていたズントーの建物をわざわざ壊して、ずんと〜シンプルな新しい記念館を今建設しているところです(オヤジギャグを言っている場合ではない)。現在の展示は敷地内の露天に写真掲示されています。
↓ ズントー設計の記念館を壊しているところや、計画再検討のいきさつ掲示
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↓ベルリンの壁の手前の遺構がゲシュタポ本部地下の政治犯収容独房。
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↓レンタルトラバントやさん
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by fantacl | 2009-11-18 23:32 | ドイツ滞在
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