ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
その2日記 ミッテのアパート
2009年4月14日 
ベルリンミッテは美術館島南端の部屋からネットを使えるようになりました。このアパートを持っているホテルオーナーのシュテファンから彼個人のUSBモデム(小さなスティックタイプ)を貸してもらったのです。ピカサアルバムを開いてみたところ早くはないけれど、そこそこのスピードが出ているので使えます、やれやれ、、、。

※聖人ゲルトラウトの像のある橋からKupfer graben運河を見る。奥右岸が2ヶ月半お世話になるアパートとベルリン発祥の地、旧cölln村だった中州。
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ロングステーの為の部屋の広さは、窓の方の横幅が二間(3.6m)×奥行き4m=14.4平米と玄関シャワーとトイレがついて、25平米といったところです。居室は我が家のダイニングキッチンと同じくらいです。ベッドはダブル幅でゆったり、白壁に明るいフローリングなので狭さは感じません。築年数は、窓枠の様子から察するに35年くらいかな?まだ東独時代の質素で合理的な都心型マンションアパートですね。入り口から廊下は、人の出入りとセキュリティー機能を満たしてはいるけど質実剛健質素そのもののたっだの空間に過ぎず、なんの潤いもありません。シュタージ(東独時代の秘密警察)がどこかで監視していそうな感じがしないでもない、、、。

※ベルリンに現存するもっとも古い鉄橋のユングフェルン橋と鉄筋コンクリート製のアパート。
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到着以来風邪気味の体調は徐々に回復している様子です。初日に部屋の掃除やリネンの取り替えに、ホテルから派遣された愛想のない女性が来ましたが、ドイツ語も英語も通じません。ホテルで聞いたらハンガリーの人らしいです。挨拶もできるかできないかといったほど通じないのに毎日異国で仕事をしているのは大変だと思いました。ホテルの掃除係にもう一人イスラム系のおばさんもいますが、この人はドイツ語ができます。掃除ゴミ出しは週一です。ホテルとアパートオーナーのシュテファンの人柄そのもので、部屋の使用規定書も備わっていないかなりアバウトな管理のホテルm68とアパートです。でも、本来のドイツ式にきっちりやられたら、かえって居づらいので気が楽です。

※ユングフェルン橋1798年製 
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※右側は外務省の長い建物、左奥がアパート。
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※アパートから北に5分でこの風景に出ます。左はベルリンドーム、真ん中には東ドイツ時代の共和国宮殿(国会)があったところで、現在は戦前まで建っていた古い宮殿をこれから復活建設させるための敷地です。
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by fantacl | 2009-10-20 22:29 | ドイツ滞在
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