ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
スカンジナビアから三若衆Kawaiiを連発!
[3月7日の日記]
はるか遠方はスカンジナビアから日本文化にあこがれてやってきた若人をアテンドにいざ上野へ出陣。ドイツに住む友人からの紹介である。彼らはジブリアニメのDVDは全部持っているとのこと。右から反時計回りにKenny, Adam, Gustavの二十歳前後三人衆と、迎えるは、Thuchie, Sevedone, Kangchongの五十代三人組のそろい踏みの構図と相成りました。
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おじさん達はつたないエイゴで対戦しました。
時に塹壕や蛸壺の中からよく善戦した方だとおもいますぅ〜
アウアウアゥ〜、、、
Have you ever been to Roppongi?
Yes! Yesterday we spend lot of times in Roppongi, then we lost last train to our hostel, and then we had to stay in Roppongi all night!
ほんでもって、「始発でホステルに帰り、少し寝ました。だからきょうは眠たいdeth!」だって、、、。
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眠たかろうが、折角だから六本木ヒルズの「日本の笑い展」へ強制連行!
7日の六本木ヒルズシティービューは東京人にとっても素晴らしかった。
夕日にシルエットで浮かび上がる名峰富士山も拝むことができた。
東京がどれほどhugeな都会なのか一目瞭然で理解できたのではないだろうか。
彼らの生まれ育った村はフィヨルド湖が4000に対して人口5000人たらずだそうだ。森の中は白い地衣類で覆われ、トナカイがそれをはむそうだ、、、。
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森美術館の「日本の笑い」展は、ancientな日本美術のもつ「笑い」の要素をうまく特集していた。古くは古墳の笑う埴輪から、平安絵巻、寒山拾得、禅画、若沖、、、といった具合に名品が並ぶ。

「この禅画や河鍋暁斎に見られるようなコミカルな筆跡が今日のジャパニメーション、つまり宮崎ジブリアニメのルーツなのだ。ほんでもって、この絵巻物を見よ!これぞ時間軸を絵画に取り入れた世界初!手動で繰り出すアニメーションなのだ!!!」というKangchongの説明に、一堂しご〜く納得。ジブリアニメで育ったスカンジナビアン達は、案外素に感じたらしく、すっかり、素感じな美案。。。(^_^;) m(_ _)m 。。。

後半は、一転してinternationalな笑いを誘うModern Artの特集だった。
これまた、時間をかけじっくり見ていた。実に真面目な青年達である。
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13日に女子美相模原キャンパスで開催中の卒業制作展に連れても行った。日本の美大におけるオタク教育!?の実情を知ってもらうためである!?!?
メディアアート学科でゲームキャラクターや、遊ぶ仕組みそのものをテーマとした卒制に興味があった様子。まじまじと見つめつつ、Cool! Kawaii!を連発。
これから2ヶ月の異国の旅が続く彼らである。 
 
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by fantacl | 2007-03-18 00:35 | 日記的なもの
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