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ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
ブログオーナー ヤマザキミノリについて
MINORI YAMAZAKI  ヤマザキミノリ  (山崎稔)
造形作家、デザイナー
Public Art / Light Art / Christmas Illumination / Computer Graphics
空間・環境・光装飾芸術 イルミネーションデザイン
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 手のひらサイズの立方体万華鏡を発明し、作品化した三次元万華鏡cumosシリーズから始まって、鏡の無限反射を活用した等身大ライトアートオブジェFANTACLシリーズへ作品が進化しました。
そして、それらのイメージが巨大化して人を包み込むスケールの空間デザインや演出、公共建築に設置される環境芸術やモニュメント制作へと創造の領域が展開しました。

最近は、クリスマスのアトリウム装飾や演出、光と音がシンクロするクリスマスツリー、発光ダイオードLEDを多用した建築物へのイルミネーションデザインなどを受注することが多くなってきています。
また一方でコンピューターグラフィックスとは1982年頃からの関わりがあり、デジタルサイバースペースに広がる三次元CGイメージ画像を数多く制作してきています。

現在、女子美術大学メディアアート学科教授。2003年から7年まで、女子美アートミュージアム館長として杉並と相模原の両校地合わせて年間10本前後の展覧会企画の立案展示運営に関わってきました。 
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●Home Page ヤマザキミノリのインターネット美術館
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▲講座関連情報blog cubic cosmos blog

◎学研「大人の科学マガジン14号"ステレオピンホールカメラ"」に掲載して頂きました。実は、昨年11月に編集部から作品撮影を依頼されました。附録の"ステレオカメラ"組み立てキットを使って、光りのオブジェ"FANTACL"シリーズや小諸ウインターイルミネーション"Fhrin Kazan"を撮影したのです。(2006年12月18日から発売されています)

さらに、
◎学研 大人の科学マガジン.netにヤマザキミノリ特集ページがアップされています。Fantacl Light Artシリーズのムービーを見ることができます。11月から12月まで女子美アートミュージアムで開催した「拡がるメディアアート展」のダイジェストも見ることができます。

E-mail = Minori Yamazaki

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■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
■ cubic 3D kaleidscope = mirror box 鏡箱 サイコロ型万華鏡 CUMOS
■ new CUMOS site CUMOS cubic cosmos scope ]
■ 万華鏡伝導 UAPふくろうの会
  
by fantacl | 2007-02-19 21:23 | about Minori Yamazak
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