ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
大人の科学マガジン vol.13に載りました
学研「大人の科学マガジンvol.13」大特集"博士の愛した万華鏡" の49ページに私が作った立方体万華鏡のcumos(キューモス)の紹介記事が掲載されました。
※学研大人の科学サイトへ
この仕掛け自体は、私が大学2年生の時の課題違反で発想したものです。卒業後に実用新案を取って、80年代の後半に銀座松屋の遊びのギャラリーや池袋西武アトリエヌーボー、六本木アクシス一階のリビングモチーフなどで売っていました。
その後、材料費の高騰と他の仕事が大型化したことで、cumosは、あまり作らなくなって休止状態でした。 作品ブログのcumos関連記事へ
それから20年近くがたって、突然、学研の編集室からメールをもらい驚いた次第です。

緒川たまきさんと万華鏡のレトロなイントロダクションから、万華鏡の発明者デイビッド・ブリュースターの業績をしっかり紹介した記事へと続きます。46ページからの3ページは、「親子で作ろう 博士の立体万華鏡教室」という特集記事です。これは、九州大学工学部の園田教授の不思議アートのぞき箱と題する立方体万華鏡制作ワークショップを取り上げたものです。

園田教授はリチウム電地などの材料工学の博士でいらっしゃいます。人づてに紹介された立方体万華鏡cumosを知ったところからこのワークショップの全国行脚が始まったそうです。お会いして、ワークショップでの感動エピソードなどうかがいまいした。教授は立方体万華鏡を加工しやすいポリカーボネイトのミラーで作るワークショップを工夫されていました。

同じ頃、ボストン大学の天文学教授であるケネスベッヒャー氏からもオファーを頂きました。ケネス教授は、やはり私が20年以上前にcumosを売ったイギリスのおもちゃ屋さんであるティモシーQロウイット氏から数年前にcumosを見せられたと言っていました。珍しく在庫の材料を取り出して、再組み立てして4箱ほどボストンに送りいました。 作品ブログのcumosの再制作記事へ

※掲載ページの写真は学研の編集部に転載許可を頂いています。
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このムック本は大型の付録で有名です。今回のふろくは、投影式万華鏡です。単三電池2個で万華鏡の内部映像を壁面投影するプロジェクター機構がついています。

 ◎大人の科学14号"ステレオピンホールカメラ"にも掲載されました。
※学研大人の科学サイトへ
※作品ブログのcumos関連記事へ
※作品ブログのcumosの再制作記事へ
 

■作品サイト 1 ヤマザキミノリのインターネット美術館-1 空間デザイン、環境造形、展示設計"Christmas Decoration, Display Design, Public Art, Installation, Art works"
■作品サイト 2 ヤマザキミノリのインターネット美術館-2 ライトアート、立方体万華鏡、オブジェ、インスタレーション"cumos, Light art, CG, Installation"
■ cubic 3D kaleidscope = mirror box 鏡箱 サイコロ型万華鏡 CUMOS

CUMOS cubic cosmos scope
CUMOS COSMIC BOX


■ 万華鏡伝導 UAPふくろうの会
 
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by fantacl | 2006-10-12 18:58 | デザインとアート
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