IE9ピン留め

ミノリン教授のクリティカルな日々。いたずらターリーぬいぐるみ日記もいっしょ。 ★4月~9月までのドイツ研究滞在日記を半年遅れで掲載中です。 
by fantacl
このところブログアップがないニャー
ぬいぐるみたち、、「ミノリンぜんぜんぶろぐかかないねぇ〜」 
  「ほんとだねぇ〜」

昨年10月来ブログアップがとどこお手しまっていて、、、。ツイッターにばかり気が行ってしまって、、、。

■Twitter http://twitter.com/MinorinY
# by fantacl | 2011-02-06 21:50 | いたずらだ!ターリー
光のアート展コメント
昨夜書いた所沢航空発祥記念館での光のアート展コメントを推敲して、事実に基づき書き直してみた。

「中学生の時、パイロットになりたかったけれど近眼になり断念。高校では飛行機の設計者をねらったが数学赤点で断念。
それで飛行機のイラストレーターを目指し作品持参で航空情報編集長を訪ねたら、上手くても食っていけないと言われ断念。
つぶしのきくデザイナーにと思い美大に進学、大人になった今でもヒコーキ夢断ち切れず落書きは続いている。
そんな思いも手伝って空間イメージの作品をよく作ります。」 
リンク→FANTACL LIGHT ART シリーズ


某国戦闘機「山猫改」
武装:12.7mm機銃×2挺。20mm機銃×4挺。爆弾搭載量500kg、、、あな恐ろしや、、、。
 
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# by fantacl | 2010-09-18 12:49 | 美術と展覧会
エキサイトブログにツイッター投稿ボタンがついた。
ブログやSNSが疎かになったのは、新年からツイッターを始めたからだ。というのも、ある日帰宅すると娘達が明和電気のオタマトーンが売り切れで残念と言っていたことが切っ掛けだ。

お父さんは今日、大学で土佐社長の講演会のサポートをやってきてオタマトーンは目の前にあったし買えたんだけど、、と。なぜ買ってくれなかったの〜と娘。でも、どうしてオタマトーンの状況を知っているの?と聞いたところ社長のツイートをフォローしているから知っているという。

たしかに明和の土佐社長はイベント情報その他沢山ツイートし、フォローワーが三万人もいる。自分の娘達がフォローワーで、彼の動向を追っていたとは気がつかなかった。

それにしてもいま起こっていること、知り得そうで知り得ない情報にリーチ出来ることなど、ブログや従来のSNSよりリアルタイム性が高い。
始めてみると、誰をフォローするかにもよるが、有効な提言、名言、気づきの数々が日々刻々とタイムラインを流れているではないか。それなりの評論家や専門家へ質問や感想を返信したりリツイートしたりすれば、こちらがフォローされ、相互に繋がり、いままでなかなか得られなかった水平な関係性構築が出来たりする。

私自身、テレビやPODCASTでフォローしていた経済評論家の伊藤洋一さんやギャラリストの三潴さんと、多少なりともやりとりできたのが楽しいし、いろいろ啓発される。また、なにより物事をよく勉強し、深く考えている若い人たちの多さに驚く。

ということで、目下、ブログやSNSをしのぐ面白さがツイッターにはあるように思う。だが同時に、最も問われるのは自分自身の問題意識や、成長度合い、醸しているコンテンツに意味があるのか無いのかと言うことであるわけで、これはこれで真剣に考えるとしんどい。コンスタントに一定の知的レベルで書き続ける事は大分エネルギーのいることだ。

なので、大分恥を忍んで投稿する事になるわけだし、えいやと冗談ばっかり投稿すると、ポロポロとフォローワーが離れるので、これまたやりづらい。あまり真剣になると他のことがどうしても疎かになりかねなかったりするので、マイペースで素直な付き合いにしておいた方がフォロアーにも自分にも結果として良いのではないだろうか。

# by fantacl | 2010-08-14 10:58 | 日記的なもの
2009年5月4日記 学びと発見の合宿 Entdekkendes Lernen
[ドイツサバティカル滞在記2009年6月4日]
 (※帰国して半年以上経ってしまった!!)  
明日は、ベルリンは人気のプレンツラウアーベルグ地区にある語学学校通いも最終日です。授業の後半は受講期間が終了間際の生徒が簡単な研究発表をすることになっています。それでミノリはこの際、サバティカルの目的でもある立方体万華鏡ワークショップについての報告をすることにしました。
造形活動の発端になった立方体万華鏡の歴史と、最近のワークショップまでの拡がりがちゃんと説明できるかが問題です。

↓こんな話をするよ、とメキシコ人のカルロスとスロバキア人のマヌエラに説明。

↓立方体万華鏡CUMOSの始まりは、、、とたどたどしいドイツ語で報告。

↓素晴らしかった中級B1のクラスメート達。ああ、なつかしい、、。

ベルリンの語学学校タンデムは、何しろ授業料が安かったのです。姉妹校のミュンヘンタンデムより2〜3割安でした。そのわけは、この地区が旧東ドイツ側で、ミュンヘンより生活コストが安く結果として人件費が安いいことから来ているらしいのです。
でも、実は運営面や内容での差もあるということは、この後、ミュンヘンタンデムへ通い始めてから解ることですが、、、。

ドイツ語学校修了後、急いでフンボルト大学に戻り、ハルトムート先生と一緒に二泊三日の合宿ゼミに参加します。ベルリンの北50キロくらいの所にある湖畔の宿で20人ほどの先生方が、NHK教育テレビで放送しているピタゴラスイッチのような仕掛けを研究するのです。
Entdekkendes Lernen Werkstattといいます。次回はその報告です。

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# by fantacl | 2010-03-15 01:04 | ドイツ滞在
レインボーアワード選者7名
女子美スタイル☆最前線展のレインボーアワード選者7名。

お宝鑑定団、永井画廊の永井龍之介氏。
月刊「デザインの現場」の押金純士編集長。
「ART iT」小崎哲哉編集長。
横浜美術館学芸員の木村絵理子氏。
大村美術館館長・女子美理事長の大村智氏。
洋画家で本学学長の佐野ぬい氏。
美術評論家で本展覧会コーディネーターの杉田敦氏。

4時半からのパーティーにて賞発表!
昨年度の賞と発表の様子や選者のコメント
写真は昨日9日の設営の様子です。

# by fantacl | 2010-02-10 11:29 | 美術と展覧会
月曜日は女子美スタイル☆最前線展搬入設営
やれやれ、一昨年度昨年度と実行委員長を務めた女子美スタイル☆最前線展。今年度は全班がドイツサバティカルだったので、副実行委員長です。 短大部、学部、大学院全体からの選抜で155点ほどが横浜BankArt NYK全館に集結します。2月14日までの5日間の勝負。大物インスタレーションもあり4メートルの天高からのつり下げ設営がこれまた大変なのです。でも、元郵船の流通倉庫のハードな空間でスポットを浴びた作品は学内での卒業制作展とは全く趣が異なって、生き生きとして見えてくるの不思議です。

いよいよ月曜日から搬入、現場設営開始です。10日の水曜日11時半からオープンします。4時半からパーティーです。今年のレインボーアワードや如何に! 
今年のメイキングと今までの様子は、女子美スタイル☆最前線展ブログhttp://joshibist.exblog.jpにあります。
 


# by fantacl | 2010-02-06 23:43 | 美術と展覧会
クロージングパーティーやります。
速いもので、銀座ギャラリー女子美でのヤマザキミノリ展も会期は今日を含めあと三日。

残念ながら23日は休廊ですが、24日夕方は、軽いクリスマスイブパーティー。25日夕方はクロージングパーティー風にワインなど用意ようと思います。両日とも6時半まで開廊しています。 師走、イブ、それぞれにお忙しいことでしょうが、金座にお買い物などありましたら是非お立ち寄りください。

☆詳細は二つ前のこちらの記事へ→ヤマザキミノリ・ドイツ研究滞在報告展
☆CUMOS立方体万華鏡については、こちら→CUMOS.JP

※写真は、ドイツでの立方体ワークショップの様子パネルコーナー。

☆ヤマザキミノリ立方体万華鏡キューモスとユニバーサルアートワークショップの記録展示
2010年開講 女子美術大学アート・デザイン表現学科 ヒーリング領域教授 ヤマザキミノリ

今から35年前、1974年に私が学生の時に考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。誰でも創作する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップですが、昨年に続き今年もドイツやポーランドのこども病院その他で活動する機会を得ました。長期入院のこども達や患者にとって、クリエイティブな体験は身体から沸き起こる治癒力を高めます。

70年代後半から80年代いっぱい、アクリルミラーを使った約3000箱のキューモスを手作りし販売してきました。新聞や雑誌でも取り上げられた”立方体ののぞき箱”は90年代から2000年にかけて、中学や高校の理数系の教材として現場発生的にポリカーボネートミラーを使ったタイプが開発されました。この薄くて加工しやすい仕組みのお陰で、既に二万人を超える制作者がいます。

特に熱心にワークショップ普及に取り組む九州大学の園田先生が主宰するボランティア組織である”ユニバーサルアートプロジェクトふくろうの会”の助力で、中国やドイツ、ポーランドにも足がかりを持つことが出来ました。会では、チャリティーで国内外のこども病院や福祉施設での実施を積極的に行っています。一人一つずつオリジナルののぞき箱を作るワークショップを通した人々との交流を紹介させていただきます。
  
# by fantacl | 2009-12-22 13:44 | 美術と展覧会
小諸小諸ひかりのファンタジー
11月13日から来年2月上旬まで点灯しているウインターイルミネーションです。高さ12メートルの骨組みは地元の竹を組んで作ってあります。電気は太陽光発電の余剰を使っています。駅前広場には10メートルの妹もあります。商店街を中心とする地元の方々の協力によってできあがっています。三年前よりデザイン担当をしています。


日曜日は北国街道沿いにゆっくり街を歩き、江戸の宿場町を彷彿とさせる修景を中心に取材してきました。もも路の中心から東の端のエリアに、高浜虚子の記念館と旧居がありました。太平洋戦争時代に70才だった虚子が疎開し約1000日を過ごしたそうです。
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# by fantacl | 2009-12-20 00:01 | デザインとアート
■ヤマザキ ミノリ作品とドイツ研究滞在報告展のおしらせ
☆作品展といっても、内容は 作品展+ドイツ研究滞在ワークショップ報告です。
<開期>2009年12月15日(火)~12月25日(金)

□ 35年前の学生時代に私が考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。誰でも作り手になり創作する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップ。今年はドイツやポーランドのこども病院で活動する機会を得ました。ポリカーボネート製ミラーを使い2時間ほどで組み立て可能です。創作する喜びは治癒力を高めます。オリジナルのcumos立方体万華鏡と、各地での交流の様子を交えてワークショップタイプを紹介します。




<開催時間> 11:00~18:30   ※日曜・祝日休廊
<開催場所>  銀座gallery女子美

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-6 永井画廊6F
交通:東京メトロ日比谷線・都営地下鉄線 東銀座駅A2出口より徒歩30秒
   東京メトロ銀座線 銀座駅A6出口より徒歩5分
[お問い合わせ]
開廊期間中:Tel.03-5551-1900
開廊期間外:Tel.042-778-6111(代)

※掲載写真は、ドイツ コットブス市Carl-Thiem-Klinikum小児病棟でのワークショップの様子。
                  ・・・大急ぎで作品作らないと!!
# by fantacl | 2009-11-28 23:35 | 美術と展覧会
パンク姉さんの床屋さんでドバーッと絶壁
2009年6月2日   ミノリン@ベルリンです。
"CUT+GO12EURO"
↓床屋さん近所のハッケッシャーへーフェ内の様子

今日、残っていたアパート代一月分690ユーロを無事にVISAカードで決算できました。無事にって、この一ヶ月、アパートを借りているホテルの機械にカードが通らなかったので困っていたのでした。でも、1日のまさかのGMの破綻から急に円安になり、先々週に1ユーロ127円だった為替がするする~っと137円になった! 
なんと127円と137円の10円違いで、6900円も違ってしまうのです!!
ガ~~ン!!!ホテルのカード決済機がおかしくなければ支払わなくとも済んだ金額だと思うと少し頭に来ます。

頭に来たついでに今日は日本出発以来二ヶ月ぶりに床屋さんに行ってきました。
場所は、ベルリンの池袋、ハッケッシャーマルクトの裏手で、今までの写真でいうと、ナチに連行されるユダヤ人の群像がある旧ユダヤ人街の近くです。今日、そのあたりを再び訪ねたのは、安い床屋が多いと言うことと、元ユダヤ人の家の前の歩道に「ここは○○年までユダヤ人の誰々さんの家でした」と書いた金属プレートが設置されているのを探し歩いたのです。

そのプレートも10個くらい発見して写真を撮りました。そしたらそこから15メートルも行かない同じグローセハンブルガー通にCUT+GO12EUROとデカく書いてあるカットハウスを発見しました。地下にアートギャラリーも併設されていてなかなかカッコよかったし、すいていたのでエイヤッと入りました。
 ↓CUT+GO 12EUROの床屋

最初になにを飲みますか?と聞かれて驚きました。コーラ?カフェ~?オーダーテー?ってきかれてハーブテー(ドイツではティーではなくテー)を頼みました。ちょっと花粉気味でイガイガしていたので、ほんと助かりました。80%金髪20%黒髪の入った(日本と逆)少しだけ中島美嘉似の派手なTシャツに黒く細いパンツルックで、パンクが入ったやせたお姉さんが担当してくれて、最初に洗髪です。洗髪は日本の美容院のように仰向けです。でも洗髪する手は、簡単なビニールの手袋をしてました。

そのあと、カットなのですが、うなじとか側頭部は2ミリのバリカンで、上の方は3センチのこして、日本ではソフトモヒカンていう髪型でお願いしま~すって、七八割は通じたであろう注文をしました。
オッケ~!みたいなのりで、"So Kurz!!"ゾ~クルツ! すご~いみじか~い!とかいいながら、どんどんバリカンが入りました。隣におばさんのお客が入って、現在ミノリンと二人並んで、横長の大きな鏡に映っています。おばさんに少し気を取られたりしている内にも容赦なくどんどんバリカンが入ります。
 ↓店内

そして、一段落して、パンクのお姉さんが、手鏡を持ち出して、後ろ側とかどぉ~~?みたいに聞いてきたので、メガネがないと見えませ~んとかいいながらメガネを掛けると、そこには頭の上の面にふさふさとした草原が見えて、その周りが急に肌の見えるドーバー海峡のようなドバーっと断崖絶壁状態というか、とにかく頭頂部の水平面のみ3センチで、あとは一気に2ミリの絶壁なのでした!!

あれ~!?!よわったな~、こことここの差が強すぎるので、もっとソフトにグラデーションにできませんかぁ~、のようなことを必死にいって、少し直しが入りました。ドォ~~ぉ?って、まだ全然なだらかな繋がりになっていません。もう一回、もっと自然にビテ~!(お願い!)とだめ出しをしたのですが、いかんせん最初の段差がゲルマン的に絶対なのでもうダメです。
しょうがないのであきらめて、ソ~ソ~、ん~~グ~ト?!?(まあいいんじゃな~い)なんて曖昧な妥協をして、まっ所要時間25分で洗髪にお茶付き、中島美嘉似で12オイロ(1600円)ならしょうがないや~~とその場をあとにしました。

これで帽子着用率を上げれば、また二ヶ月はだいようぶでしょう、、、トホホ、、、。

 ↓旧ユダヤ人街グレートハンブルガー通り近辺

↓元ユダヤ人家族が住んでいたことを物語るプレート

↓ドバーッと絶壁の頭。TANDEM Berlinのクラスで、カルロスとバルバラ先生
# by fantacl | 2009-11-21 23:39 | ドイツ滞在
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